限られた時間しか英語に接する事が出来ない日本の子供ども達にとって、英語絵本はその言語運用能力を高める為に何よりも役立ちます。
絵本の中にはさまざまな場面が存在し、生きた会話がたくさん散りばめられています。
Smiley English Schoolのライブラリーには、児童英語講師として22年、アメリカ教育出版社でのアドバイザーとして7年、そして二人の子供を育て上げたスクール代表が、外国語として英語を学ぶ学習者に最も適した英語絵本をと、選び抜いた冊数は3,000冊以上。そしてとどまることを知らずに増え続けております。代表の趣味でもあります。
絵本は子供達の無限の可能性を引き出してくれます。
スマイリーの生徒は先生の指導の元、学習レベルに合った絵本を、教室で、家庭で、たくさん読んで溢れだす英語力を身に付けます。
速読とは、「視読」という頭の中で音声化せずに理解する読み方のことです。通常は、『頭の中で一文字ずつ音声化する(=黙読)』という読み方で文章を読んでいますが、速読では、『文章をかたまりで瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解する(=視読)』という読み方をします。
当スクールの「速読・速読英語コース」では、受験や英検等で必要な、正確に速く読む力を養います。
「速読コース」では、眼筋トレーニングに始まり、解くトレーニング、脳力トレーニングなど、子ども達の好奇心を満たすさまざまなトレーニングを行い、早く正確に文章を読む能力を身につけます。
「速読英語」コースでは、様々なジャンルの英語長文を題材に、単語力の確認、習得、聴きとり問題やシャドーイングを通して、リスニング力も身につけることができます。
簡単な自己紹介、毎日の出来事を英語で話せる、聞き取れる様になり、語彙数300語程度までの書籍が読める様に。
又、日々の生活やテーマに基づいた意見をまとめてかける様になる。
*資格で言うと実用英語検定試験3〜5級
高校に入った時に、人より抜きん出た英語力を持っている子に仕上げる。英検取得を明確な目標とする。
中学1年〜2年生6月:実用英語技能検定4級取得
中学2年〜3年生:実用英語技能検定3級取得
中学3年生終了時:実用英語技能検定準2級もしくは2級取得
話す、聞く、読む、書く・・の4技能を徹底的に磨く事により、大学受験では英語を得意科目に、
そして何よりも英語が出来るという事で充実した人生が送れる様に・・Smiley English School、総仕上げのステージです。
*資格で言うと、英検2級から準1級、TOEIC 500〜850
一斉に行われた英検IBA*の当スクール生の実績
2017年11月、大阪市の中学校で一斉に行われた英検IBAの結果
中学1年生:全員が英検4級レベル以上もしくはもう少しで3級レベルとの評価
中学2年生:全員があと少しで英検3級レベルとの評価
中学3年生:英検3級〜2級レベル
*英検IBAとは:学校履修内容よりも高いレベルまでの英語力を実用英語検定の級数の目安で測れるテスト